休みはもっぱら掃除

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みなさんお疲れ様です。


お盆休みが始まりましたね!このブログを書いてるのは午後3時になります、テレビのニュースでは朝から車の渋滞情報が頻繫に映ってます。
毎日毎日コロナ陽性者がいっぱい出てるのに、こんなにも健康な人たちがいるのだなぁ、なんて思ったりして、もちろん久々の帰省なんて方もいるでしょうし、電車や飛行機よりも車のほうがコロナ的に安全だと選んだりもするのだろうと思います。

連休の初日は、どうしてもいつもどうり会社に行く時間に目が覚めてしまいます、目覚まし時計はオフにしているのですが、5時半起きです、家族はまだ寝静まっていますがジッと布団に横になっていると、今度は腰が痛くなってしまうので起きちゃいます。

暗いリビングの奥にあるキッチンで、パンを焼きコーヒーを飲みます、ぼーっとスマホを眺めながらです(なかなか幸せな時間です)その後は奥様が起きるまで静かに待ちます。

何を待つのかと申しますと、掃除がしたいのです。あまり早い時間に掃除機掛けをすると近所迷惑だと怒られてしまいます。
かと言って掃除を終わらせないと、落ち着かないのです。もう気持ちの中で掃除するぞと決めてしまったらやらないといけないみたいな強迫観念に襲われて、他の事に集中できなくなってしまうのでです。
厄介な性格です、なのでホントに疲れてる時は、明日は何もしないぞ!と何もしないことを決めなければ、何もしないことが出来ないんです、ややこしいですね。自分でも嫌です。

家族が起きた後は掃除開始です。この時期の掃除は命がけです、ティーシャツを脱ぎ捨て首にタオルを巻きお水を飲みます、始めて5分もすれば滝のように汗が流れてきます。
無心で掃除機を掛けます、2時間くらいですかね、途中で何回か給水タイムを設けながらこなします。
掃除が終われば休み初日は終了です、次はひたすら夜の晩酌を待つだけです。



ルービー
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