コロナウイルス恐れていた二次感染

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みなさんお疲れ様です。

恐れていた事が起きてしまった!

私の部署のレベラーラインは通常3人で作業をしております、そのうちの1人が先週の火曜日に第一感染者になりました。その後は他部署の助っ人1人を加えた3人で作業をしてまして、どうにか週末を迎えたわけなんですが、私も家庭内隔離生活も、もう4日たったなら大丈夫だろうとマスクを外した所にラインです。「おはようございます。今朝から38.2度の熱があり、倦怠感があるので午後病院予約しました。申し訳ありません」と我が部署のもう1人の相棒です。
ガビーン(死語)自分でも血の気が引いて行くのがわかりました、振り出しに戻りました。
私の頭の中は、あれだけ対策を打ったのに、なぜ!なぜ!
今回のコロナ騒動を時系列で並べたいと思います(私もまだ感染の可能性があるのですが)

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目次

コロナ時系列

第一感染者
●土日で人の多い所にお出掛け外食
●月曜日昼過ぎより喉の痛みあり出社
●火曜日一日体調不良あり(発熱?)出社
帰社後に自分で高原検査陽性がでる、高原検査で陽性が出るということは、かなり前より発熱があったと推測される。
●水曜日病院にてコロナ確定
朝一より感染者の行動範囲全てをアルコール消毒
(月曜日、火曜日、レベラー部署、感染者とのマスク越しの会話あり)
●木曜日問題なく作業
●金曜日問題なく作業
第二感染者
●土曜日朝より38度の発熱、倦怠感、頭痛
1人暮らし、平日は会社関係以外の接触なし
本人曰く第一感染者と同じ操作スイッチ及び筆記用具使用が怪しいとのこと、しかしながらその近辺はアルコール消毒済み
●月曜日第二感染者コロナウイルス確定
●月曜日朝一より行動範囲のアルコール消毒

という流れです。

私の謎
第一感染者との最終接触は火曜日で発症が土曜日と4日も経っていること、火曜日以後の感染ならどこのどの部分にウイルスがあったのか、はたまた第一感染者とは別ルートの感染なのか。
第一感染者との感染なら
私ーマスク越しの会話多々あり
第二感染者ー鼻マスク会話少しあり

もちろんウイルスに名前が書いてあるわけではないので実際にはどの経緯でこのようなことになったのかわかりません、ただ私たちは作業を止めるわけには行きませんので、しっかり考えてコロナを理解して交わさなければならないのです。

私じたい未だに交わせているかまだわかりません、家庭内では隔離にマスク、チョット頭が痛かったり喉が痛かったりするだけでビクビクしていて、子供には今は絶対にコロナにはならないで欲しいと無茶苦茶なお願いをされ(受験生のため塾の夏季合宿がある)プレッシャーかけまくられ、眠れない日々を送っております。

鼻マスク

私の部署に私一人です、このようなことは私が工場に入ってから初めてのことです、ライン作業は一人では何もできません、しかしコロナ感染者を二人も出してしまった場所にもかかわらず嫌な顔一つせずにお手伝いをしてくれるのです、感動です。

もっともっとみんなの為に作業環境を良くします、頑張ります!

ご安全に

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